モールトンでプチヒルクライム

モールトンで、数十キロの平地のお散歩はしていたものの、坂を登るのは、今回が初めて。
春の良い景色と共に、そちらも楽しみにしていました。
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距離も、標高差もそんなに無いプチヒルクライムでしたが、私にとっての問題は何と言っても「ロボット」の出現。


普段からの運動不足で、登りのしんどいのは、有る意味仕方有りません。
しかし、一番怖いのは、「ロボット」になって、なったその後動けなくなる事です。
これは私にとって、ほとんど恐怖に近い物があります。

そんなわけで、わたしの自転車の条件の一つは、「低トルクで、登坂できる事」。

そんな時、ついつい前の歯の数や、何枚有るかを気にしていましたが、
モールトンは、前が46歯一枚、これは私にとってけっして小さくありません。(笑)
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で、この日の試し乗りになったのですが、
内装3×外装7 は随分私にとって実用的な事が分かりました。

感覚的には、MTBのF3枚×B9速より楽な気分です。
これは小径と言う事もあいまっているのでしょうか?

しかし、逆にトップ×トップの時、今まで知らなかったくらい、重くてトルクが必要です。
かなりのワイドレシオを実感できました。
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登坂中の
seafronts号と
lumi2005号。

グリップ位置を最前にして、前傾姿勢をつくっているつもりのseafronts。



                                           (photo by レオさん)

もう一つは、ハンドルバーのマルチポジション。
これも期待の高まっていたところだったのです。
もともと、気楽にお散歩したいという気持ちもあり、
でも坂なんかも、少しくらい対応していたい。
なんてそんな風に考えていました。
その上、ちょっと特徴的なビューもほしいなんて・・・。




で、もくろみはこんなふうに。
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①最おきらくポジション
  一生懸命ペダルを踏んだ合間や、
  ブレーキングが必要無いほど
  お気楽に流している時。
  手前を握っているので、
  上体は起きていて楽!


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②ノーマルポジション
  ごく普通に走る時、ブレーキにも
  ちゃんと指がかかり
  いつでも対応できて安心!




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③ちょっとスポーツポジション
  登りや下りをこなす時。
  ブレーキングも出来て、
  前傾姿勢もとれる。
  思ったより、ブレーキ
  かけやすくて、グー!


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④登り坂ポジション
  きつい坂で
  ハンドルを引きつけたい時に!
  一番前傾姿勢に。
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by seafronts | 2005-04-19 22:46 | じてんしゃのこと | Trackback | Comments(4)

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Commented by minivelo20 at 2005-04-19 22:55
お二人ともモールトンのグレードアップ大成功ですね。
とても格好良いです。
ギア比の話はとても興味深いです。
なんだかどんな乗り方もできてしまいそうですね。
Commented by seafronts at 2005-04-19 23:18
実際のところ、自転車の理屈を分かっていないので、思ったままを書いてしまっています。
でも気になるのは、トップ×トップでの重さです。
あれって、それだけギア比が高いと言う事なのか、それとも何か機械的な不具合でそうなっているのか・・・。
トップからローの必要トルクが、あまりに違いが有るので、疑ってかかっています。(笑)
Commented by leonarhodo at 2005-04-20 01:11
機械的な不都合ではなく実際にギア比が必要以上に高くなっていると思いまっせ。トップxトップなんか下り坂でも踏めんでしょ。ということはフロントのチェンリングを小さく出来る余裕があるということですわ。そしたらもっと軽いギアで登坂できるわけでんがな。見た目が貧弱になるかもしれまへんけど39Tまで落としたら相当な激坂も行けまっせ。
Commented by seafronts at 2005-04-20 01:33
おぉ!れおさん素敵なアドバイスありがとう御座います!
なるほど、そういうことなんですね。
これは私にとったら一考のかちありですね。
また楽しみができました!