2台のbickerton

今日、gear-mさんのところへ、bickertonを引き取りに言ってきました。
ほんとうにややこしい事をお願いしてしまい、申しわけありませんでした!
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お店に開いてあった車体は、あまりにこざっぱりなっていて一瞬ぼくの持ち込んだあの車だとは気がつきませんでした。
ワイヤー交換、BB、フロントハブオーバーホール、ブレーキシュウ交換そして、各部のクリーニング。
錆だらけだったフロントハブ、ホイール、クランクがピカピカでした。
それに、懸案のヒンジ部分、見違えるほどまっすぐに仕上がっていました。
まぁ、よくここまで。
早速持ち込んだペダルを装着し、試運転です。



うーん、しかし、まだ問題が・・・。
試運転のため、まずぼくが乗って見ました。
お店の前の斜面になった歩道を何度も登っては下りました。
bickerton特有の軽快感をすぐに感じました。
しかし・・・、ぼくの体重でヒンジ部分が歪んだ形に戻ろうとしてしまいました。
さっきまでまっすぐだったその部分に再度歪が・・・・。泣
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やはり一度歪んでしまった物を調整するのは至難の事ですね。

ヒンジは、左右に分かれた蝶番部分と反対側の止める部分の3っつのパーツに分かれています。
そのバランスをとりながらの調整ですからね。
しかもかなりの力が要ります。

gear-mさんはよくあそこまで修正してくれたと思います。
しかし、力が集中する要、ほんの少しの歪でも影響が出てしまうんですね・・・。

こうなったら、その部分の正常なパーツを手に入れるか、または、作ってしまうか・・・。
それしかないようです。

白にペイントされたフレームに、白いケーブル。
チェーンも白っぽく見えるシルバー。
すごく良い感じです。

こうなった今、るみさんともども絶対乗れるようにしたいと改めて強く感じています。
誰かご存じないでしょうか?
こういう蝶番を作ってくれる製作所とか、パーツのありかを。
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↑試運転前、見違えるほどまっすぐになったヒンジ部分。
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by seafronts | 2010-01-10 23:43 | じてんしゃのこと | Trackback(1) | Comments(0)

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Tracked from なるほどれおなるほど at 2010-01-13 16:52
タイトル : BICKERTON のヒンジ
(クリックすると大きくなります) 誰かさんがお困りのようなので助け舟を出すことにしました(笑) この画像は英国のデレク・ベイカー氏から送られてきたものです。古いF型モールトンを救済するために部品やメンテナンスのサービスを提供しているマイケル・ウールフ氏の「モールトン プリザベーション」があるように、ベイカー氏はさしずめ「ビッカートン プリザベーション」のような存在です。 画像の左から古い順に、Mk1、Mk2、Mk3,となっております。極初期型のMk1と初期型のMk2の間にはそれほど構造的...... more