京都着08:02 はるか2号で
Bickerton を手に持ち、レオさんがホームに降り立ちました。
小さな旅する心で、京都ポタの始まりです。
ぼくはほんの数分前に到着した快速でやってきて、はるかの着くホームで待ち構えていました。
と、向こうからレオさんが軽い足取りでやってきます。
Bickertonの入ったオリジナルバック、やはり小さいですね。
気軽な輪行をしようとした時、これは大きなアドバンテージになります。
精神的にも、随分楽ですね。
ちょっと分かりにくいですが・・・・。
快速の2人掛けのシートに座り、自分の身体の前に、
バッグに入ったBickertonを立てて。
身体の幅に納める事が出来ました。
誰かが横に座ってもOK!
これは非常に気が楽です。
さてさて、こんな具合に小さな旅ポタが始まりました。
by seafronts | 2009-09-06 22:46 | ポタリング、ツーリング